店舗物件の選び方で内装費用は大きく変わる|居抜き・スケルトンの違いと開業までの流れ
飲食店・サロン・オフィスの開業準備で、多くの方が「物件探し」と「内装工事」を別々に考えてしまいます。しかし実は、どの物件を選ぶかで内装費用は数百万円単位で変わることも珍しくありません。内装会社の視点から、物件選びの段階で知っておいてほしいポイントをまとめました。
「居抜き」と「スケルトン」で費用はこんなに違う
居抜き物件——初期費用を抑えやすい
前のテナントの内装や設備(厨房・空調・トイレなど)が残った状態の物件です。使える設備をそのまま活かせるため、内装費用と工期を大きく圧縮できます。同業態(飲食→飲食など)での開業なら特に有利です。ただし、設備の老朽化やレイアウトの制約には注意が必要で、「残っている設備が本当に使えるか」の見極めが重要になります。
スケルトン物件——自由度は高いが費用も大きい
内装が何もないコンクリート打ちっぱなしの状態です。ゼロから理想の空間を作れる反面、電気・ガス・水道・排気などのインフラ工事から必要になるため、居抜きに比べて費用と工期は大きくなります。こだわりの空間を作りたい方、業態に合う居抜きが見つからない場合の選択肢です。
物件を決める前に内装業者へ相談すべき3つの理由
- 契約前に内装の概算費用がわかる——「借りてから見積もったら予算オーバー」を防げます
- 設備容量・工事規約をチェックできる——電気容量や排気経路、ビルの工事規約は内装のプロが見ないと判断が難しいポイントです
- 開業日から逆算した工期が組める——物件の状態によって工期は大きく変わるため、契約と同時に工事計画を立てられます
スマイルリアルティでは、物件契約前の概算見積もり・ご相談だけでも歓迎しています。「候補物件が2つあって迷っている」という段階のご相談も大丈夫です。
物件探しから内装工事まで、グループでワンストップ対応
当社グループでは、都内の賃貸・売買物件サイトAUROOMを運営しており、店舗・テナント物件のご紹介から内装工事までを一つの窓口でご相談いただけます。
- 物件を決める前に、内装イメージと概算費用をあわせて確認できる
- 物件担当と工事担当の連携がスムーズで、話が行き違わない
- 入居後の改装や退去時の原状回復まで、長くサポートできる
くわしくはAUROOMのお知らせ記事「店舗・オフィスの開業をお考えの方へ|物件探しから内装工事までグループでワンストップ」もあわせてご覧ください。
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